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空からの栗駒山

 一関市内に住んでいれば、早朝なら一時間少々の運転で須川温泉にたどり着ける。須川温泉から頂上まで登って一休み、須川温泉に下って汗を流せば昼食のころ。一関に戻っても午後の時間は別のことができる。私にとっての栗駒山は休日の散歩コースでもあった。

 5月に山開きが行われ、春から初夏はブナの新緑、夏の高山植物、秋は紅葉。火山活動による山岳景観、カルデラ、高原、渓谷、そして温泉と楽しみが多く、「JOY読者が選ぶ百名山」にも選ばれた。

 標高1627.7mの栗駒山は、岩手、宮城、秋田、山形の四県境にまたがるコニーデ型の休火山。岩手県では須川岳、秋田県では大日岳と呼ばれる。360度眺望できる山頂からは、鳥海山、月山、蔵王連峰、秋田駒ヶ岳、早池峰山を望むことができる。

 山形県の神室山、岩手、秋田両県にまたがる焼石岳を含む地域が、昭和44年に栗駒国定公園として指定された。原生的な天然林の区域を持つ栗駒山から焼石岳南方にかけては、「栗駒山・栃ヶ森山周辺森林生態系保護地域」に指定されている。