植林されたポプラ


 目標
1 生態系の自律安定、発展による持続的産業の誘導

2 性急な生産性向上策(エネルギー浪費)は取らない
 再沙漠化の例が多い

3 日本型林業の反省
 最適生態系軽視の植林、単相林、エネルギー浪費高コスト
 h a当たり100万円〜

4 現地普及型技術
 論文や宣伝の為のハイテク技術は取らない


 現状
1 囲柵、開講植林、ポット苗、灌木などのセット

2 防風林はポプラ+松+・・・でスタート

3 林地は多品種混交林

4 活着率の向上
 適期植林、太苗、根乾燥防止

5 植林コスト
 活着率(二年以上の成長)は70%になったが補植等を含めるとha当たり3〜5万円で日本の30分の一。
 直接費(苗木、囲い費、労賃)より間接費(運送費や道路開設責)が高い
 家族農場に政府補助と銀行融資はあるが貧困層(50%)は植林出来ない


 可能性
1 技術
 耐乾植物の発見導入とその組合せ、地表植物と地中微生物の共生、地下水コントロール
2 コスト
 道路等社会資本、生産指導販売体制の整備による社会的コストの引き下げ
 資金協力(特に貧困層へ)

沙漠ボランティア協会  菊地 豊  
岩手県胆沢郡衣川村大坂51
fax 0197-52-3923


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